Title新版 母さんがどんなに僕を嫌いでも furukawa2023.01.25 Review 読んでみた評価 また読みたい! "小5の娘がこの本を読んでいるのを見かけたとき、正直ドキッとして「お母さんあなたのこと嫌ってるように見える?」と何度も確認してしまいました。聞けばただタイトルに興味を持って読んでみたそう。なぁんだ、もう。 この本は、複雑な家庭環境で育った作者の自伝的コミックエッセイ。と言うよりほとんど漫画ですが、漫画だから何とか読める、というくらい実に壮絶な内容です。幼少時の父母の不仲、母からの暴力、それによる… Titleちいさい おねえちゃん frukawa2023.01.24 Review 読んでみた評価 また読みたい! "8歳の娘が大好きな、いとうみくさんの「おねえちゃん」シリーズ。あーわかるなぁ、このお姉ちゃんの気持ち、と娘は思ったでしょう。そして私は、あーわかるなぁ、このお母さんの気持ち、と思いながら読み聞かせました。 小さい子がいると、どうしてもそっちに手や目が行きがちになりますよね。そして結果的に上の子の扱いが雑になってしまって、泣いたり甘えたりしていても「自分で何とかしなさい!」と突き放してしまったり… Titleすいどう frukawa2023.01.24 Review 読んでみた評価 また読みたい! "福音館書店の「かがくのとも」から、今回は水道。 山の上の方に降った雨水が、川となって流れ、浄水場に取り込まれて、水道管を通って町に送られ、プールや、消火栓や、各家庭に送られていく。家庭に入った水は、水道管を通って、台所、洗濯機、洗面所やお風呂やトイレに取り込まれる。そして、今度は汚れた水が下水管へ・・・という一連の流れが、とてもわかりやすく描かれています。 うちでは3歳の息子に読み聞かせまし… Titleちゅうもんのおおいりょうりてん furukawa2023.01.24 Review 読んでみた評価 また読みたい! "宮沢賢治の名作童話「注文の多い料理店」を、武田美穂さんが低年齢の子ども向けに構成した1冊。宮沢賢治ならではのオノマトペと武田さんのかわいらしいイラストがいっぱいのこの絵本、さながら宮沢賢治の入門書のようです。 我が家では3歳の息子に読み聞かせました。イラスト多めとはいえ文章もそれなりに多くまた長いので、「ぴかぴかするてっぽう」「風がどうとふいてきて」などのオノマトペはことさら大げさに読み上げつ… Titleいろんなのりもの どうなってるの? furukawa2023.01.24 Review 読んでみた評価 また読みたい! "街でよく見かける、タンクローリーや引っ越しトラック。「なかはどうなってるの?」と左側のページで問いかけ、右側のページの折りたたみ部分を開くと中身が見える、楽しいしかけ絵本です。登場するのは車だけではなく、蒸気機関車やドクターヘリ、カーフェリーなどもあって多彩です。子どもだけでなく大人も「へ~、この中こうなってるんだ~」と興味深く読み進めることができます。 3歳の息子は今、身の回りのいろんな物に… Title新装版 銀河鉄道の夜 furukawa2022.11.26 Review 読んでみた評価 また読みたい! 宮沢賢治の代表作を藤城清治さんの美しい影絵で彩る新装版・銀河鉄道の夜。どのページにも幻想的な光と影の世界が広がり、絵本と言うより作品集のような感じです。表紙も素晴らしいので、このまま部屋に飾っておきたくなります。藤城さんの影絵、改めて見ると何かに似ていると思ったら、ジャワの影絵人形に影響を受けたそう。昔インドネシアで見たワヤンを思い出し、勝手に親近感を持ってしまいました。ワヤンも素晴らしいですが、… Title小型絵本 バムとケロのおかいもの taniguchi2022.11.19 Review 読んでみた評価 また読みたい! 「バムとケロ」シリーズの魅力の一つはなんと言っても「おやつシーン」があること!何かをやる時はまずおやつを食べてから。こどもにとっては夢のようなルーティーンです。しかも今回バムとケロの行く先は、こどもの好きな「おかいもの」。まるで自分がママと一緒にお買い物に来ているかのような表情で、ワクワクしながら聞いている我が家のこどもたちです。親の私もバムのとぼけた顔とケロちゃんのかわいさにすっかりとりこになっ… Titleさんねん峠 taniguchi2022.11.19 Review 読んでみた評価 また読みたい! 「病は気から」を思い起こさせる、そして最後かわいらしい種明かしと絵で終わる、朝鮮の昔話の絵本です。私自身は日頃なかなか朝鮮の昔話に触れることがなかったので、新鮮な気持ちで読み聞かせをしました。 さんねん峠には昔から「ここで転んだら3年しか生きられない」という言い伝えがあった。なのにおじいさんはある日ここで転んでしまった!さあどうする? こういう伝承とか言い伝えって日本にもよくありますよね。すい… Title世界の市場 kawano2022.11.18 Review 読んでみた評価 人々の暮らしやその社会の様子を知ることができる場所って、やっぱり「市場(いちば)」だと思いませんか?以前のようにいろんな場所を自由に行き来することが難しくなってしまった昨今、是非この「世界の市場」で楽しい地球旅行に出かけましょう!世界12か国24都市の市場を舞台に、その土地の人々が何を買い、何を食べ、どう暮らしているか、豊富で緻密なイラストで丁寧に紹介しています。ペラペラとめくって眺めているだけで… Titleアントンせんせい あかちゃんです kawano2022.11.18 Review 読んでみた評価 西村敏雄さんの「アントンせんせい」シリーズの1冊です。どことなくユーモラスな風貌のアントンせんせい。子どもはもちろん、親もつい気になって手に取ってしまいます。そして1冊読むとファンになり、次の1冊、また次の1冊と手を伸ばしてしまう。アントンせんせいにはそんな不思議な魅力があります。 この絵本では、ブタのブーコさんが赤ちゃんを産むまでの様々な出来事が描かれています。ドタバタの中にも皆の優しさや思いや… <<前へ 1 … 46 47 48 49 50 51 52 … 59 次へ>>