PICTURE BOOK INTRODUCTION 絵本紹介

TITLE たいとる

救命救急センターのいちにち

救命救急センターのいちにち

●著:あいはらいくこ/にしださとこ

発売日:2026年06月29日頃/価格:1,980円/出版社:少年写真新聞社/ISBN:9784879818393

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絵本大好き / 3歳

**こどもと楽しむなら**
救命救急センターには、けがや病気で、次々と患者さんが運ばれてきます。お医者さんや看護師さんたちは、すばやく考え、声をかけ合い、力を合わせて命を助けようとします。救急車で最初に運ばれる部屋はどんな場所なのか、ドクターヘリやDMATはどんな働きをするのか。ふだんは見えない病院の最前線を、どきどきしながら知ることができる絵本です。

**おうちで読むなら**
急な病気やけがで救急車を呼ぶことは、子どもにとって少しこわい出来事かもしれません。この絵本は、救命救急センターで働く人たちが、どんな思いで患者さんに向き合っているのかを、子どもにもわかりやすく伝えてくれます。親子で読みながら、「もし倒れている人を見つけたらどうする?」「救急車が来るまでにできることは何かな」と話すきっかけにもなりそうです。

**図書館・施設で選ぶなら**
救命救急センターの一日を通して、医師、看護師、救急隊、ドクターヘリ、DMATなど、命を守る現場の連携を描いた仕事絵本です。緊張感のある医療現場を扱いながらも、子どもが理解しやすい構成で、命の大切さや医療従事者への感謝、救急時の行動を考える入口になります。仕事、医療、命、防災・救急、社会のしくみをテーマにした展示や学習にも活用しやすい一冊です。

この紹介文は、出版社等の公開情報をもとに、絵本選びの参考として作成しています。

車岡 2026.06.30 Review

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