バナナでんわででんわをしたら
●著:ギデオン・ステラー/エミリー・ヒューズ/ふしみみさを
発売日:2026年05月20日頃/価格:1,650円/出版社:ひさかたチャイルド/ISBN:9784865493764
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絵本大好き / 3歳
子ども向け
バナナを耳にあてて、もしもし。すると、遠くのジャングルにいるゴリラとつながってしまいます。はじめて話す相手には、ちょっとどきどき。でも、名前を言ったり、自分のことを話したりしているうちに、だんだん楽しい時間になっていきます。バナナが電話になるなんて、と思いながら、想像する楽しさと、だれかと仲良くなるうれしさを感じられる絵本です。
親御さん向け
子どもの「もしも」をそのまま広げたような、ユーモアのある絵本です。バナナ電話をきっかけに、知らない相手と言葉を交わし、少しずつ心の距離が近づいていく様子が軽やかに描かれています。大きな事件を追うというより、会話の中で生まれる安心感や、想像の世界で遊ぶ楽しさを味わう一冊です。読み終えたあと、親子で「だれに電話してみたい?」と話したくなります。
図書館・施設の仕入れ担当向け
想像遊び、コミュニケーション、友情をテーマにした翻訳絵本として、幼児向けの読み聞かせや親子参加型の活動に取り入れやすい作品です。バナナを電話に見立てるわかりやすい発想が入口になるため、子どもたちの反応を引き出しやすく、会話遊びやごっこ遊びにもつなげられます。ユーモアのある内容で、外国の絵本、ことば遊び、友だちづくりの棚にも置きやすい一冊です。
この紹介文は、出版社等の公開情報をもとに、絵本選びの参考として作成しています。
車岡 2026.05.27 Review
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