きんぎょが にげた
●著:五味太郎
発売日:2009年01月/価格:6,160円/出版社:株式会社 福音館書店/ISBN:9784834024050
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0歳 / (^∀^)
こどもと楽しむなら
どこかへ行ってしまったきんぎょを、ページの中から探して楽しむ絵本です。絵の中には、色や形がたくさんあって、よく見ていると「あ、いた!」とうれしくなる瞬間があります。まだ文字を読めない子でも、目で追ったり、指をさしたりしながら参加できます。
きんぎょは、すぐに見つかることもあれば、少し考えてから見つかることもあります。その「探す時間」が楽しく、ページをめくるたびに気持ちが前へ進みます。大人に読んでもらうだけでなく、自分で絵を見て遊べるところも魅力です。
何度読んでも、見つけるたびにうれしくなる一冊です。お気に入りの場所を覚えて、「ここにいるよ」と教えたくなる子も多いでしょう。
えほんだいすき 2026.05.22 Review
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0歳
おうちで読むなら
親子で一緒に絵を見ながら、自然に会話が生まれる絵本です。物語を静かに聞くというより、「どこにいるかな」「見つけたね」と、子どもの反応に合わせて楽しめます。読み聞かせに慣れていなくても、ページを開けばそのまま遊びにつながるので、小さな子との絵本時間に取り入れやすい一冊です。
絵は明るく、形もわかりやすく、子どもが自分で見つける喜びを味わいやすく作られています。大人が先に答えを教えすぎず、子どもの目が動くのを待つと、より楽しい時間になります。
同じ本をくり返し読みたがる時期にも向いています。場所を覚えていても、見つけたときのうれしさは残ります。親子で顔を見合わせて笑える、あたたかい定番絵本です。
えほんだいすき 2026.05.22 Review
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0歳
図書館・施設で選ぶなら
乳幼児から幼児まで幅広く楽しめる、参加型の定番絵本です。子どもが絵の中を探し、見つけ、指をさすという動きが自然に生まれるため、家庭での読み聞かせだけでなく、保育園・幼稚園・子育て支援施設・図書館のおはなし会にも取り入れやすい作品です。
文章を長く聞く力がまだ育っていない子でも、視覚的な探索を通して楽しめます。集団で読む場合は、子どもたちが一斉に反応しやすく、場がやわらかくなるところも使いやすい点です。
色、形、位置への関心を育てる入り口にもなり、遊びと絵本が無理なくつながります。はじめて絵本に親しむ子にも、絵本が好きな子にも手渡しやすく、乳幼児向けの基本棚に備えておきたい一冊です。
えほんだいすき 2026.05.22 Review
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