PICTURE BOOK INTRODUCTION 絵本紹介

TITLE たいとる

こぶたのぐるた しいくがかりは せきにんじゅうだい

こぶたのぐるた しいくがかりは せきにんじゅうだい

●著:いとう みく/つちだよ しはる

発売日:2026年06月03日頃/価格:1,320円/出版社:金の星社/ISBN:9784323045016

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0歳

こどもと楽しむなら

こぶたのぐるたは、金魚のお世話係になって大はりきり。毎日のお世話は楽しそうだけれど、生きものをまかされるのは、とても大事なことです。友だちと言い合いになったり、思いがけないことが起きたりしながら、ぐるたはどうすればよいのか考えます。ちょっと失敗しても、友だちと力を合わせたり、正直に話したりする大切さに気づけるお話です。

おうちで読むなら

小学校生活の中で出会う「係の仕事」や「友だちとのけんか」を、低学年の子どもに身近な形で描いた幼年童話です。金魚のお世話を通して、責任をもつこと、失敗したときにどうするか、相手と仲直りすることがやさしく伝わってきます。32ページと短めなので、絵本から少し長い物語へ移る時期にも読みやすく、親子で「自分ならどうする?」と話しやすい一冊です。

図書館・施設で選ぶなら

小学校低学年向けの幼年童話として、はじめての一人読みや読み聞かせに取り入れやすい作品です。A5判・32ページの短い構成で、学校生活、飼育係、生きものの世話、責任感、友情をテーマにした棚に置きやすい一冊です。いとうみくさんとつちだよしはるさんによる「こぶたのぐるた」シリーズとして、低学年の読書導入や生活科・道徳に関連する本の紹介にも活用しやすい内容です。

この紹介文は、出版社等の公開情報をもとに、絵本選びの参考として作成しています。

えほんだいすき 2026.06.03 Review

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