PICTURE BOOK INTRODUCTION 絵本紹介

TITLE たいとる

アニメおさるのジョージとけいえほんいまなんじ?

アニメおさるのジョージとけいえほんいまなんじ?

●著:マーガレット・レイ/ハンス・アウグスト・レイ

発売日:2013年08月/価格:1,430円/出版社:金の星社/ISBN:9784323043814

REVIEW レビュー

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絵本大好き / 0歳

こどもと楽しむなら

ジョージといっしょに、時計を見ながら「いま、なんじかな」と楽しめる絵本です。絵を見て、お話の場面を楽しみながら、時計の針にも目が向くので、時間に少しずつ興味を持ちはじめた子にぴったりです。

時計は、数字が並んでいたり、針が動いたりして、最初はちょっと不思議なものに見えるかもしれません。でも、ジョージの一日を追いながら見ると、「朝」「おひる」「夜」など、毎日のくらしと時間がつながって感じられます。

まだ正確に読めなくても大丈夫です。針を動かしてみたり、大人に聞いたりしながら、遊びの中で時計に親しめます。ジョージが好きな子なら、勉強というより、いつもの楽しい絵本として開きやすい一冊です。

おうちで読むなら

時計の読み方を教えたいけれど、いきなり数字やルールから入ると難しそう。そんなときに、親子で手に取りやすい絵本です。おさるのジョージの親しみやすい世界の中で、時間を生活の流れと結びつけて見ることができます。

「朝は何時に起きるかな」「お昼ごはんはいつかな」と、絵本の場面から家庭の日常へ話を広げやすいのもよいところです。時計の針を動かしながら読めるので、見ているだけでなく、手を使って確かめる楽しさもあります。

一度で読めるようにする本というより、くり返し触れながら少しずつ慣れていく本です。子どもが時計に興味を持ちはじめたころ、生活習慣やお出かけ前の声かけと合わせて使うと、時間の感覚が自然に身近になっていきます。

図書館・施設で選ぶなら

時計への関心を育てる導入絵本として、家庭向けだけでなく、園や子育て支援施設でも使いやすい一冊です。金の星社の公式情報では、「おさるのジョージ」のアニメ絵本シリーズの時計絵本で、時計の針を動かして遊べる仕様の本として紹介されています。

時間の概念は、幼児にとって抽象的でわかりにくいものですが、生活場面や好きなキャラクターと結びつくことで、受け入れやすくなります。数字、長い針・短い針、朝昼夜の流れなどを、遊びながら確認できる点が特徴です。

読み聞かせというより、個別のやりとりや少人数での活動に向いています。時計に興味を持ちはじめる年齢の子どもや、就学前に生活時間を意識したい家庭への貸出にもつながりやすく、知育絵本の棚に加えやすい作品です。

車岡 2026.05.23 Review

読んでみた評価
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父・母

娘が5歳くらいの頃に時計の読み方を教えたいと思って購入した1冊。当時テレビで「おさるのジョージ」をよく見ていたので、なじみのあるキャラクターなら取り組みやすいのではと思いこの本に決めました。実際に読んでみて良かった点は、見開きの左に「今は7時。そろそろ出かける時間です」等、時間と、何をする時間かが書かれていたこと。そして、見開きの右下に、その時間を示す時計の絵が描かれていたこと。おまけとして、外国の幼稚園の1日がわかったことでした!

kawano 2022.11.18 Review

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