PICTURE BOOK INTRODUCTION 絵本紹介

TITLE たいとる

しましまぐるぐる

しましまぐるぐる

●著:柏原晃夫

発売日:2009年04月/価格:968円/出版社:学研プラス/ISBN:9784052031113

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絵本大好き / 0歳

こどもと楽しむなら

はっきりした色と、くり返しの形が楽しい、赤ちゃんから見て楽しめる絵本です。しましまの線や、ぐるぐるした形、目を引く顔のような絵が出てくるので、まだ言葉が出る前の子でも、じっと見つめたり、手をのばしたり、自分なりに反応して楽しめます。

「これは何かな」と考えるよりも、まずは見えるものをそのまま楽しむ一冊です。赤ちゃんにとっては、色の強さや形のリズムが、音や声と同じように心地よい刺激になります。大人がゆっくり声を添えると、絵を見る時間がそのまま親子の遊びになります。

ページをめくるたびに、見える形が変わっていくので、短い時間でも気持ちが向きやすい絵本です。はじめて絵本に出会う赤ちゃんにも、手渡しやすい一冊です。

車岡 2026.05.20 Review

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絵本大好き / 0歳

おうちで読むなら

赤ちゃんに絵本を読んであげたいけれど、まだ物語は早いかな、と思う時期に開きやすい絵本です。黒や白、赤などのコントラストの強い配色、くり返しの模様、顔に見える絵など、赤ちゃんが注目しやすい要素を大切に作られています。Gakkenの公式サイトでも、実際に赤ちゃんに何度もイラストを見せ、反応のある色やデザインを取り入れた絵本として紹介されています。

読むときは、上手に読もうとしなくても大丈夫です。赤ちゃんが見ているところに合わせて、「見ているね」「気になるね」と声をかけるだけでも、十分な読み聞かせになります。言葉を教えるためというより、親子で同じものを見て、同じ時間を過ごすための絵本です。

丈夫なボードブックで、赤ちゃんが触ったり、なめたり、たたいたりしやすい時期にも扱いやすい点も、おうちで使いやすいところです。

車岡 2026.05.20 Review

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絵本大好き / 0歳

図書館・施設で選ぶなら

0歳からの絵本導入に適した、視覚的な反応を引き出しやすい赤ちゃん絵本です。学研出版サイトでは、黒を中心にしたコントラストの強い配色、顔、しましま、ぐるぐるといった赤ちゃんが注目しやすい要素を取り入れたベイビーブックとして紹介されています。

物語を聞かせるタイプではなく、見る・触れる・声を聞くという体験を中心に楽しむ作品なので、乳児クラス、子育て支援施設、ブックスタート、親子向けのおはなし会などで使いやすい一冊です。反応には個人差がありますが、指さし、注視、声出しなど、発達段階に応じた関わりが生まれやすい点が魅力です。

しっかりした厚紙と耐水コーティングを用いた製本で、赤ちゃんが扱う場面にも配慮されています。複数人で共有する施設や図書館でも、乳幼児向けの基本棚に加えやすい絵本です。

車岡 2026.05.20 Review

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