すいかのプール
●著:アンニョン・タル/斎藤 真理子
発売日:2018年07月21日頃/価格:1,870円/出版社:岩波書店/ISBN:9784001126747
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絵本大好き / 3歳
子ども向け
大きな大きなすいかが、ぱかっと割れたら、そこはすいかのプール。うきわを持って出かけて、赤くてみずみずしいすいかの中で遊びます。すいかの皮はすべり台みたいで、種もなんだか楽しそう。こんなプールが本当にあったらいいな、と想像しながら、夏の暑い日に読みたくなる絵本です。すいかが好きな子にも、水遊びが好きな子にもぴったりです。
親御さん向け
「大きなすいかの中で泳げたら」という、子どもらしい空想をそのまま絵本にしたような一冊です。すいかの冷たさ、甘さ、みずみずしさが絵から伝わってきて、読むだけで夏の気分になります。大きな事件が起こる物語ではありませんが、のどかな村の時間と、子どもたちの自由な遊びが心地よく広がります。夏の読み聞かせや、すいかを食べる日の一冊にも合いそうです。
図書館・施設の仕入れ担当向け
夏、すいか、水遊び、韓国絵本をテーマにした棚に加えやすい作品です。A4変型判・64ページで、絵を大きく見せながら読む楽しさがあり、幼児から小学校低学年向けの読み聞かせにも向いています。空想遊びの広がりと、すいかの質感を味わえる絵が魅力で、夏休み前後の展示、季節の絵本コーナー、多文化絵本の紹介にも活用しやすい一冊です。
この紹介文は、出版社等の公開情報をもとに、絵本選びの参考として作成しています。
車岡 2026.05.28 Review
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父
/
2歳
『すいかのプール』のおもしろいところをいくつか紹介します。
ユニークなアイデアのストーリー展開
『すいかのプール』のストーリーは、主人公の女の子が、水着を着たまますいかを食べたいという願いを叶えるために、プールで遊ぶというユニークなアイデアに基づいて展開しています。このストーリー展開は子どもたちにとって新鮮で面白いと感じることができます。
絵本の絵がかわいらしい点
『すいかのプール』の絵は、かわいらしいキャラクターが描かれています。子どもたちは、絵本のイラストに親しみを感じ、物語に入り込みやすくなっています。
楽しいストーリー展開とともに、成長する喜びを伝える点
『すいかのプール』の主人公は、水に慣れていないためにプールで遊べず、すべり台にも挑戦できなかったりします。しかし、彼女は徐々に成長し、最後には楽しい思い出を作ることができます。このストーリーは、子どもたちに楽しい体験を提供するとともに、努力や成長の喜びを伝えるものとなっています。
以上が、『すいかのプール』の作者とおもしろいところです。みなみかわちかさんのかわいらしい絵と楽しいストーリー展開が、子どもたちの心を掴んでいる絵本となっています。
よみきかせマン 2023.04.02 Review
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父・母
「すいかのプール」という発想が斬新で、そのタイトルに引き寄せられるようにして手に取りました。韓国の絵本作家、アンニョン・タルさんの作品です。ちなみにアンニョン・タルは韓国語で「こんにちは、お月さま」という意味。
とある村のすいかのプールでは、老若男女が集まって、飛び込んだり、サクサク歩いたり、すべり台を作ったり。子どもたちの「いいなぁ。やってみたいなぁ」がこの絵本には全て詰まっています。
ちなみに、この絵本によるととなり村には「やしのみプール」があるらしい。続編希望!
kawano 2022.11.18 Review
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